|
愛知県第1区(あいちけんだい1く)は、かつて存在した衆議院の選挙区。定数は名古屋市全域のときは5、1967年の愛知県第6区との分割によって定数3となり、1975年の法改正(選挙は1976年から)によって4に増加した。現在の小選挙区では、1区、2区全域と、5区の一部に該当する。 ==区域== ※自治体の名称は第40回衆議院議員総選挙時点のものである。 *名古屋市中区(当初は名古屋市全域が選挙区であったが分区し愛知県第6区と名古屋市を二分した。) *東区 *北区 *西区 *中村区 *千種区 *守山区 *名東区 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「愛知県第1区 (中選挙区)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|